2013/07/10

コカコーラは幸せの象徴....でした

The museum of Coca-Cola 


友人の部屋に行くと

コカコーラロゴの灰皿やトレイ(何に使うの?)が

自慢げに鎮座していました

大人になるとバドワイザー

ちょっとやさぐれるとマルボロ

とにかく憧れの米国製のロゴは赤でした


<赤いシリーズ152>グリーンパークえびの


2 件のコメント:

chu-totoro さんのコメント...

ビンのコーラ、懐かしいね。私が子供の頃はコカコーラはガソリンスタンドにしかなくて、あんな販売機に入ってました。1本50円は子どもにとってはとても高価で自分では買えなかったな。ところが1960年代にペプシが大攻勢をしかけて、いたるところでタダで飲ませて、激烈な競争が始まりました。私が土々呂中時代にも体育館に全生徒を集めて1本づつ配ったことがあるよ。私は土々呂海水浴場に毎晩出かけ、コーラをタダでもらってました。当時のコーラやファンタはこの世のものとは思えないほどおいしかったもの。懐かしい思い出。

三輪浩治 さんのコメント...

ペプシの攻撃は凄かったのですね。70年代土々呂中では「プロレスは八百長だ! コーラを飲んだら骨が溶ける!」と校長がいつも言ってました タダで配っていた頃と全く反対なのが面白いですね〜。
ところで 僕のファンタ飲んだのはいったい誰だったのでしょうね。