2012/12/28

チリン チリン

Postbox


のんびりポストも撮っていられない 歳末

<no.69> 宮崎中央郵便局にて

2012/12/23

赤い脚絆(きゃはん)

Christmas version

角や赤い鼻を付けるとトナカイになりそう

しかしイベントだからといって

そんなものは付けません!

それは馬への敬意の表れだろう

ここでは人と馬を繋いでいるのは

手綱(たずな)だけではないようだ

写真をじっくり見ていて気が付いた

<no.67> JRA 宮崎育成牧場にて

2012/12/21

おにいさん買って〜

For a Christmas season, there is an attractive product in the shop


この時期

時計屋さんにも、自転車屋さんにも、カメラ屋さんにも

実に魅力的な商品が並ぶ

あ〜 目の毒目の毒

<no.66>宮崎市

2012/12/19

ソッポを向いたまま

The radar which became new.  but, this does not turn now


以前ぐるんぐるん回っていたレーダーは

秋のバージョンアップ以降 回転が止まったまま

空港の方の話ではこれはバックアップのレーダーとのこと

それでもこっちを向くのを数ヶ月待っていましたが

様子は変わらず....

このままでは絵にならないので

手前に椰子を入れて南国の空港風に パシャリ

<no.65>宮崎空港

ブイブイいわせていた頃のレーダーの勇姿は
左列 CATEGORY 「宮崎空港」に

2012/12/17

歳時記はのぼりが教えてくれる

next week is Christmas


年末は予約しなければならないアイテムがいっぱい

<no.64>近所

2012/12/14

干し柿

The dried persimmon is sweet



以前はよく見掛けましたねぇ

<no.63>高原町 杜の穂倉邸(もりのほくらてい)にて

2012/12/13

赤い千木(ちぎ)

Hut of the graveyard

小林から鹿児島にかけて墓地でよく見かける

一体なんでしょうかねぇ この建物?

大きなもの、アパートのように幾つも部屋もあるタイプ 様々

組んだ赤い木材(千木というらしい)が屋根にあったので

とりあえず撮ってみた

<no.62>高原町

2012/12/12

炭は芯まで温まるねぇ

Simple heating to use the charcoal for



古民家を改造したレストラン

料理を待つあいだ 囲炉裏で少し暖をとる

炭の香りもおもてなし


<no.61>高原町 杜の穂倉邸(もりのほくらてい)にて

読みにくい名前、奥まった場所、分かりにくい駐車場だが

その不便を楽しみましょ

2012/12/10

絨毯

The young woman wears pants under the skirt

フワフワ枯れ葉の上

ワクワク歩く

<no.60>鹿児島県霧島市

2012/12/07

吸い込まれていくようです

A color of the Shinto shrine is orange-like red

「龍馬伝」の影響か

霧島神宮は12月なのにこの賑わい

<no.59>霧島神宮

2012/12/05

彼のステージ

He grasped a lifeline and cleaned a roof

よ〜く見ると

命綱一本で掃除

広いテントの上でのサーカスでした

〈no.58〉ポップサーカス イオンモール宮崎横

2012/12/03

旗もはためいてイイ感じ

OH ! !   A person is on the roof

違和感あった赤いテントは

随分街に馴染んできたような気がします。

〈no.57〉ポップサーカス イオンモール宮崎横

2012/11/30

秋の霧島神宮

There is this red gate at the entrance of the Shinto shrine

終わり間近の紅葉を求めて鹿児島

鳥居に立派な屋根があることに、今気が付いた

宮崎では見たこと無いなぁ

〈no.56〉鹿児島県霧島市 

2012/11/26

「養殖で悪かったな!」

This fish can eat in autumn

いえいえ、天然は値も張るし、脂は少のうございます。

なにより川育ちは小さいと聞きます

私は幼い頃から慣れ親しんだ養殖のあなたを指名しましたよ

聞こえますか 絶命する前に一言 「おいしくな〜れ」

と声を掛けた焼き焼きの鮎をいただきました 9匹も

美味しゅうございました

〈no.55〉延岡 鮎やなにて

2012/11/22

エンペラーが泊まった邸宅

Emperor stayed at this house

2度目の島津邸

昭和天皇が宿泊したことでも有名

品のあるインテリアが昭和の匂いぷんぷんさせますねぇ

引き紐でなく、手でカチカチして点灯させる電灯がまだ現役

〈no.54〉都城島津邸にて

2012/11/19

すきなすきの紅葉

Admired it; for a while

ずぼらだから高い山を登らずに紅葉を撮りたい

できれば車から降りて直ぐがいい

でも交通量は少ないと気持ちいい

トイレも近くにあると助かるお年頃

あまりメジャーでないところがいい

そばに温泉なんかあると最高だ

力を入れないのが赤いシリーズ

須木村の奧に理想的なところがありましたわ

〈no.53〉

楽した分写真のあがりは<並>。

今回はタイトルを頑張りました

2012/11/17

里芋ガールズ

Four women cooked a delicious potato dish


UMK&アサヒビール「農業体験日帰りの旅」

その旅中で見つけた唯一の「赤」

里芋料理の準備をされていたお姉さん達のエプロン

料理とてもおいしゅうございました


都城市高城町にて

<赤いシリーズ52> adlooks.jp

2012/11/15

飛び込んできた

A red shop and a red uncle and the red post

赤い店を撮影していたら、真っ赤なツナギのおじさんが飛び込んできた

赤マニア 感激!


これは本当の話。
須木村への途中、真っ赤な看板とテントのお店を発見。
とりあえず何枚か撮ってみた、タイトルは「赤い店」だなとニヤニヤ。

しかし何だかアクセントがないのは気にはしていた。
そこへ構図上邪魔な軽トラが滑り込む。
もっと向こうに停めてくれよ〜、心で小さな舌打ち。
まぁ 生活感があっていいかな〜と 思いつつシャッター押してみた。
瞬間! 赤いツナギのおじさんが現れた!!!

!!!!!!!!!!!! ←この数だけ激写していた

「息を飲む」とはこのこと。
“スーパーかまた”  と 赤いツナギのおじさん
見事私のニコンの中に入りました。

写真の神様ありがとう〜

〈no.51〉小林市にて

2012/11/13

プレイヤー達がやってきた

Way to the Dunlop Phoenix Tournament

深い緑の松林に紅白の旗がはためく

まるでお祭りの色彩

ゴルフの祭典、ダンロップ フェニックス トーナメント

本日開催

この道を通ると私までドキドキする

遼くんもこの風景を見ることだろう

〈no.50〉


まぁ彼はバスではないだろうが

2012/11/12

降ってくる

The persimmon which grows a lot like a star


もの凄い量の柿を発見。

もう収穫して良さそうだが、何故かこのあたりの柿は、たわわに実ったまま。

この方が甘くなるの? カラスは大丈夫? 何より落ちないのか?

心配はつきない

須木の入り口あたり

〈no.49〉 

2012/11/09

ピンクのリクエスト

The board which a request to God is written

ハートの、ピンクの、イラスト付の恥ずかしいほど若々しい絵馬が

ベテランの古〜い絵馬に囲まれている

〈no.48〉都農神社シリーズはおしまい


写真の下に英語圏用に文章をいれますが

「お願い」と崇高な言葉はあっさり「Request」と翻訳される 何だかな〜



2012/11/07

燃えるラパン

A red car and red flower

よく磨かれたラパンを発見。

そ〜っとケイトウを重ねて撮影

赤と赤

フローランテ宮崎にて

〈no.47〉


ラパンってラピンと書いているのですね

2012/11/05

ケイトウが並んで見てるよ

In the park, there are many colors

まだまだ色彩に溢れる公園

子どもの青いシャツが眩しいなぁ

〈no.46〉 フローランテ宮崎にて


2012/11/02

赤い結びをじっと見つめる

The elephant which became God. In fact, root of a tree old
都農神社の「撫で物」

象に似ているからと、奉(たてまつ)られてしまった大きな木の根。

長い鼻につぶらな目、腰にはハート。

賽銭箱の上に鎮座する、手前にも賽銭箱。

ツッコミどころ満載。

〈no.45〉 

2012/11/01

冬支度

This is socks for usual times not socks of the Christmas use

近所のショップで見つけました

上から 少し落ち着いた色彩は外出用、

事務所のドアの色に合わせたオフィス用、

派手な組み合わせは座敷のある居酒屋で履く予定。

楽しみ〜 v(^_^)v  

〈no.44〉 

2012/10/29

赤い腹

He is one of seven God
都農神社の「撫で物」

門の裏に大黒様がひっそりいらっしゃる

商売繁盛を願い腹をなでなで

〈no.43〉

最近、米国からの観覧者が増えています。何故でしょうねぇ?
Are these photographs interesting?

2012/10/28

街にサーカスがやってくる

A circus came to my town
秋空にそびえる異様なテントが出現

サーカス小屋だと思うが…

街に馴染まない違和感たっぷりの「赤」が圧倒する

イオン宮崎隣地にて

〈no.42〉

2012/10/26

枝付きの赤

The persimmon which I harvested at home

我が家の柿の収穫、甘いの 固いの いろいろ

逆光気味で撮ると美味しそうだなぁ

〈no.41〉 

2012/10/24

赤い目

RED eyes
都農神社には “撫で物” がいろいろあるようだ

兎年の私が気になった置物、頭が良くなりますようにと頭をナデナデ

〈no.40〉 

2012/10/21

ぽ〜っ と鳴った


Smoke of a train working with coal

八代名物 製紙工場の赤い煙突を撮影中、何やら黒い煙がモクモク、そして汽笛。

八代駅に蒸気機関車が停車するらしい、知らなかった。

構内の汽車は見えずに気配のみの出演

おかげで写真のアクセントになりました。

花火大会で寄った八代駅にて


さて肝心の八代花火大会は、絵にもできない美しさ。
記憶に焼き付けるために、ひたすらひたすら鑑賞「楽しかったー」。
ですから花火の写真は一枚もございません。
〈no.39〉

2012/10/19

客人を迎える赤

Traditional red 
宴の準備だろう。

赤みの残る一枚板の宴会卓、漆塗りの赤い半月盆、

使い込んだ赤い座布団、実に気の利いた色彩の組み合わせ。

よく見ると座布団が柿の絵柄!

地味ではあるがこの部屋の調和のとれた世界観に息をのむ。

武家屋敷の雰囲気を今に伝える飫肥の服部亭、

100年以上の歴史を持ち喫茶や宴会に今だ現役で使われる。

今井美恵子氏の書の展示で亭内をくまなく探し回ったときに見つけた部屋、

氏の書は左奧。

飫肥を訪れた一コマ 日南市にて

〈no.38〉 

2012/10/17

赤い紋

Long flag
のぼり旗に赤い染め抜きの紋、白と黒の大手門によく映える。

飫肥藩の紋章でしょうか?

赤というより伝統的な「朱」の色。

飫肥に立ち寄った一コマ 日南市にて

〈no.37〉 

2012/10/15

金 赤 赤

Carps sail. 
音もなく寄って 去ってゆく 繰り返すループ状態

明るい参道や売店から少し離れると、生い茂った木々の横に黒い池が幾つかあります。

暗く湿り気の多い、ダークな感じも神社の魅力。

〈no.36〉 都農神社にて

2012/10/12

風にふくらむ赤

Red & white curtain 
神社内の風に、

何やら気配を感じるときがありますよね

〈no.35〉都農神社にて 

2012/10/09

あれから10ヶ月

RED plum & OMIKUJI

初詣のお願いは叶いましたか?

正月に鈴なりに結ばれていたおみくじは、もうこれだけになりました

他のおみくじは消えたのでなく、この小さな赤い実に生まれ変わった気がします

誰も気にも留めない小さな物語

〈no.34〉都農神社にて


とりあえず神社に行ったら赤い鳥居でもあるだろうと、都農神社を散策してみた。するとこっちに赤、あっちに赤状態。赤マニアにはたまりません。 都農神社特集スタート。

2012/10/05

お地蔵さん

Ojizo-san

赤いのれん、赤いまえかけ バス停横のお地蔵さん達

乗客はバスに乗るときに拝み、帰ったらまた拝むのでしょうね

実った稲とコスモスが揺れています

美郷町西郷区組崎にて

〈no.33〉

次回より新しい特集始まりますよ〜

2012/10/03

今年初めての見た紅葉

RED leaf
赤いのは先端だけですが、秋支度がはじまりましたねぇ

おニューの中島記念館、日向市東郷町にて

〈no.32〉

2012/10/01

レンガ色の美術館

Art museum in Tougo-cho

せっかく美術館に来たのでアートっぽく撮影

カメラを構えたら颯爽とウォーキング

「???どこに隠してあった? そのオレンジの帽子とマフラー?」

準備の良い奥様

お陰で絵画のようになりました

おニューの中島記念館、日向市東郷町にて
〈no.31〉 

2012/09/28

赤い扉

RED garage
今度は赤レンガ館の向かいのレンガ倉庫

自動販売機のレンガ柄がキュッチュ

日南市油津にて〈no.30〉

次は焼肉「とむら」へ行くつもりだったので、この辺りはサッと撮影
詳しく調べるのをすっかり忘れてしまいコメントは少なめ
お腹も空いていたしね
次回はよく調べよっと

2012/09/24

赤い誘惑

Vegetable shop

フランスの朝市みたいな沢山の手書きの値札

赤い数字に惹かれて車横付け、奥様は買い物開始。

高鍋農業大学校前の八百屋にて

 〈no.28〉

さて今回のタイトル。
「赤字覚悟」は奥様案、赤数字と赤字を掛けたなかなか良いタイトル。しかし写真にした98円はインパクトのない普通の価格、赤字かどうかは不明。次回に期待。
「赤い数字」にしたら、見たままでひねりが無かった。
そこで「赤い誘惑」にしてみた。主婦を引きつける値段であることが分かりやすくなった。
タイトル付けるのも大変大変。

2012/09/21

秋からもっとに元気になるブーゲンビリア

Bougainvillea
アップ撮影で気付いた。

濃いピンク色は葉、先端の白が花なんですね。

宮崎空港にて
〈no.27〉

2012/09/18

赤い働く車(エコタイプ)

RED Tractor
一方こちらはエアコン無し。作業員も含めてこちらの方が動きが機敏。

よく見ると大径ホイルとペッタンコタイヤの組合せが現代風。

宮崎空港にて芝刈り中

〈no. 26〉

赤い働く車(冷房車)

RED tractor
残暑の中、窓を締め切っているのでエアコン付きか?

手入れされたピカピカのボディが綺麗。

宮崎空港にて芝刈り中

〈no. 25〉

adlooks.jp

2012/09/14

行ってらっしゃいの赤



空港ネタは続きます

宮崎から旅発つあなたをそっと見守る MIYAZAKI 。

空の青、建物の白、文字の赤の組合せが美しい。

〈no.24〉

2012/09/10

消えた! 赤

RED radar disappeared. 
嫁を送りに空港に行ったら.....あの真赤なレーダーがありません。

敵に見られないように透明になった?

お陰で最も地味な赤いシリーズ

<no.23>

2012/09/08

ぐるぐる回る赤

RED radar

家1軒分ほどの巨大さ、むき出しの無骨さ、緻密なメカニック感に興奮。

宮崎空港の管制レーダー

〈no.22〉

2012/09/04

220号線 南下すると出現した赤

Hot esebi
トラックの荷台に載るほどの大きな大きな伊勢海老 

茹で上がっているような.....気がしたよ。

9/2解禁しました 日南にて

<no.21>

2012/09/03

赤い帽子に温泉マーク

Spa

「一緒に出ようねって言ったのに」

待たされた私は、暇なので看板を撮影。

<no.20>えびのにて