2015/07/12
生賴範義展 Ⅱ スタート
Exhibition
遠くから眺めて、構図に驚き、
近くに寄ると、正確な筆運びにため息がでる
鍛錬の末に行き着いた
迷いが無いとはこのことだろう。
Ⅱ は1960年代〜1984の作品が中心
これはご子息によるギャラリートークでした
〈赤いシリーズ 460〉 宮崎市
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