2018/01/26

吸いこまれるスーツケース 




え〜 荷物は人に委ねるのでなく
 
ここに置くと持って行ってくれるらしい
 
薄暗くて怪しげなんだけど
 
大丈夫かぁ
 
〈赤いシリーズ863〉
大丈夫でした無事宮崎空港に着いていました
東京羽田

オリンピックに向けて各社模索中


 
ありそうで無かった床のサイン
 
文字や記号いっぱいで
 
分かりやすいかなぁ?
 
〈赤いシリーズ862〉
京急品川  


2018/01/25

普段遠くから見るだけの迎賓館



この日に合わせて妻が頑張って一般公開に申し込んでいたので
 
この本館と奥の和風別館の中を見ることができた
  
豪華な天井を見上げてため息の洋館
 
石畳や茶室の畳の様子を見下ろして静かにうなずく和風別館
 
どちらも絵にも描けない美しさ
 
〈赤いシリーズ861〉
東京四ッ谷


寒い日はご馳走 




うっすい 甘酒をいただく
 
寒いから少しポカポカしてきた
 
〈赤いシリーズ860〉
東京神田 


2018/01/24

まだ迎春




 
お茶の水も聖橋も学生時代は庭だったのに
 
行ったことが無かった 神田大明神
 
老若男女で賑わう

〈赤いシリーズ859〉
東京神田 


2018/01/23

都は醤油の匂い




客はちょっとお洒落をして、
 
女将がいて、女給さんが割烹着で焼き方を教えてくれる
 
教科書の牛鍋を頂く明治のイラストを彷彿とさせます
 
そんな独特な世界が味わえるのが下町浅草かなぁ
  
なんかシュッとしてサッと店に入ってきた男性3人
 
その所作が美しかったが
 
有名な歌舞伎役者だったらしい
  
湯気と一緒に濃厚な東京の空気も味わった
  
〈赤いシリーズ858〉
東京浅草 どぜう飯田屋
 
翌週、安住アナ&春風亭昇太&杉咲花らが
ここで料理を楽しんでいた。
偶然だけど再度お店が観られてご満悦


科学のミュージアム


 
忠犬ハチの剥製があったり
 
掘り出し物満載
 
日本エリアと世界エリアに分かれて
 
展示物量がもう莫大
 
全て回るともうクラクラ
 
ただ、一冊の本のように全体の流れがスムーズでないのが残念だなぁ
 
〈赤いシリーズ857〉
東京上野

2018/01/22

お試しだから、ちょっとだけ。よ



一方上野公園では『酒屋角打ちフェス』
 
東京やそれ以北(九州人は東日本の位置関係が苦手)の
 
蔵元の試し飲み。
 
「ラベルが赤いの」「フルーティなもの」「白いの」など
 
思いつくままにオーダーして飲み比べ。
 
富山のどぶろくが美味しかったのだけど、名前忘れた。
 
チケット10枚にこのおちょこが付く
 
折角上野だからシャンシャンの土産物をと思っていたが
 
これで良しとしましょ。
 
〈赤いシリーズ856〉
東京上野

『獣たちの熱い眠り』



濃厚なカラーの作品に目を奪われるが
 
白地を生かしたキレイなイラストレーションも多数
  
ビシッと決まった構図も魅力
 
〈赤いシリーズ855〉
東京上野 生賴範義展
過去の生賴範義スレッドはこちら


目が合った



生賴範義が描いた平井和正「幻魔大戦」ベガ を立体化した
 
微かに発光している目
 
生気がある

〈赤いシリーズ854〉
東京上野 生賴範義展


東京の生賴



初めての東京開催
 
膨大な作品群の生賴タワー
  
〈赤いシリーズ853〉
東京上野 生賴範義展 


2018/01/21

ハロー東京



降り立った瞬間から
 
タレントの広告が増えるのが楽しみ
 
ちなみちゃんは駅で空港で、ポスターでしか見ないから
 
大きな広告は新鮮
 
〈赤いシリーズ852〉
京急 東京