広い空
慣れ親しんで 気にもとめない風景だけれど
日暮れ 一瞬
息をのむ瞬間がありました
2020/11/30
2020/11/29
2020/11/28
2020/11/26
2020/11/24
2020/11/19
2020/11/18
2020/11/17
事務所は花まみれになった
意外に大変だったのは 花びら
花屋は薔薇を推して20本買ってみたけど
大きな花びらだし 何だか立派で主役より目立つ
違う花を探すもコロナの今、花屋には余分な花は置いていない
結局、生花市場そばでガーベラ30本をゲット
うち白と薄黄色の花びらを配した
画面を華やかにしてくれました
〈赤いシリーズ〉
準備二週間 撮影半日 現像二日のお仕事でした
手間を惜しまずしっかり撮りました
生乳と米糀だけでつくった、百白糀（ひゃくびゃくこうじ）と
右が生姜入りの、百白糀 生姜。
お歳暮でさらに売れますように
白水舎乳業のための通販セット撮影
〈赤いシリーズ〉
2020/11/16
2020/11/15
2020/11/13
2020/11/11
ビーフ オア ピッグ オア チキン ？
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自然のままが美味しいリンゴができるんだ。
そんな感じの映画「軌跡の林檎」を以前見た。
お〜 雑草まみれで農薬も入れていない我が家の小さな庭が
まさにそれだ！ナチュラルだ
結果、収穫は10個ほど....収穫は減る一方であります
あ〜〜来年は肥料ぐらいあげようかな
たい肥は牛か豚か鶏か
2020/11/09
手描きワールド、見て感じて
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商業イラストレーションはいきなりバンって出来上がるのでは無く、クライアントやデレクターと何度もやりとりをする行程があります。しかしこれをやり過ぎた結果、作品は煮詰まり描き手の良さが消える事が多々ある。
生賴氏のイラストレーションは、フレッシュなまま完成品になっていく感じがします。自由自在の筆運び、大胆な構図はラフから完成まで受け継がれている。
そんな、氏の技術や仕事の流れがよく分かる展覧会。
関係者は本人不在のなか丁寧に調べたなぁ、感心感銘。展示も余白があってゆっくり味わえる貴重な体験でした。
〈赤いシリーズ〉
みやざきアートセンター15日（日）まで。
生賴範義（おおらい・のりよし）展
赤色ロゴのQBB
そうそうこの味、チーズと相性いいよね。で楽しめるQBBベビーチーズ
トリュフ入りを見つけて喜び勇んで口にしたけれど
実はトリュフ本物を食べたことがありません。
はてさて、これは相性がいいのか？ 美味しいのか？ 再現されているのか？ いったいどこがトリュフなのか？ さっぱり分かりません
〈赤いシリーズ〉
QBBプレミアムベビーチーズ（トリュフ入り）
2020/11/05
2020/11/02
JR九州のイメージカラー
レッドライナー
車庫以外で久しぶりに見た
西都コスモス観光客待ちか
見慣れている感があるけれど
JR九州のレッドを使ったバス
「ななつ星」「或る列車」「海幸山幸」の
デザイナー水戸岡鋭治氏によるもの
緑と空があるととてもバエますねぇ
〈赤いシリーズ〉
近所にコスモス畑があるのに写さない
ひねくれ者の視線
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