2012/11/15

飛び込んできた

A red shop and a red uncle and the red post

赤い店を撮影していたら、真っ赤なツナギのおじさんが飛び込んできた

赤マニア 感激!


これは本当の話。
須木村への途中、真っ赤な看板とテントのお店を発見。
とりあえず何枚か撮ってみた、タイトルは「赤い店」だなとニヤニヤ。

しかし何だかアクセントがないのは気にはしていた。
そこへ構図上邪魔な軽トラが滑り込む。
もっと向こうに停めてくれよ〜、心で小さな舌打ち。
まぁ 生活感があっていいかな〜と 思いつつシャッター押してみた。
瞬間! 赤いツナギのおじさんが現れた!!!

!!!!!!!!!!!! ←この数だけ激写していた

「息を飲む」とはこのこと。
“スーパーかまた”  と 赤いツナギのおじさん
見事私のニコンの中に入りました。

写真の神様ありがとう〜

〈no.51〉小林市にて

2 件のコメント:

chu-totoro さんのコメント...

連写してしまいましたか。赤を見ると条件反射するんですね。牛みたいに。
それにしてもこんなにデカイ赤のスペースに店名を入れないなんて思い切りのいい店主ですね。

三輪浩治 さんのコメント...

小林〜須木へはいくつも道があって、これは迷わないような灯台の役目じゃないかな。赤い店 を見たからちゃんとたどり着けるぞー みたいな。

しかし何度見てもいい写真ですね〜〜、ポストも色が揃っているし。手前にはコカコーラの自販機もあったし。