A red shop and a red uncle and the red post |
赤マニア 感激!
これは本当の話。
須木村への途中、真っ赤な看板とテントのお店を発見。
とりあえず何枚か撮ってみた、タイトルは「赤い店」だなとニヤニヤ。
しかし何だかアクセントがないのは気にはしていた。
そこへ構図上邪魔な軽トラが滑り込む。
もっと向こうに停めてくれよ〜、心で小さな舌打ち。
まぁ 生活感があっていいかな〜と 思いつつシャッター押してみた。
瞬間! 赤いツナギのおじさんが現れた!!!
!!!!!!!!!!!! ←この数だけ激写していた
「息を飲む」とはこのこと。
“スーパーかまた” と 赤いツナギのおじさんは
見事私のニコンの中に入りました。
写真の神様ありがとう〜
〈no.51〉小林市にて
須木村への途中、真っ赤な看板とテントのお店を発見。
とりあえず何枚か撮ってみた、タイトルは「赤い店」だなとニヤニヤ。
しかし何だかアクセントがないのは気にはしていた。
そこへ構図上邪魔な軽トラが滑り込む。
もっと向こうに停めてくれよ〜、心で小さな舌打ち。
まぁ 生活感があっていいかな〜と 思いつつシャッター押してみた。
瞬間! 赤いツナギのおじさんが現れた!!!
!!!!!!!!!!!! ←この数だけ激写していた
「息を飲む」とはこのこと。
“スーパーかまた” と 赤いツナギのおじさんは
見事私のニコンの中に入りました。
写真の神様ありがとう〜
〈no.51〉小林市にて
2 件のコメント:
連写してしまいましたか。赤を見ると条件反射するんですね。牛みたいに。
それにしてもこんなにデカイ赤のスペースに店名を入れないなんて思い切りのいい店主ですね。
小林〜須木へはいくつも道があって、これは迷わないような灯台の役目じゃないかな。赤い店 を見たからちゃんとたどり着けるぞー みたいな。
しかし何度見てもいい写真ですね〜〜、ポストも色が揃っているし。手前にはコカコーラの自販機もあったし。
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