2014/04/08
友来たる
If a tulip blooms, spring will come.
友人が宮崎に来たら
先ずここにお連れします
フローランテ宮崎
〈赤いシリーズ 266〉
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2014/04/03
パッケージング
The package of the cleaner became easy.
掃除機が入っていた段ボール
外箱と簡単に潰せる内箱の2つのパーツのみ
以前の発泡スチロールは何だったのか?
明日は資源ゴミの日
簡単に畳めてありがたい ありがたい
〈赤いシリーズ 265〉
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2014/03/31
赤信号
The scramble crossing was made although it was the country.
橘通り いつの間にか
スクランブル交差点に
〈赤いシリーズ 264〉
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2014/03/29
机の上にて
The size of a doll is the thumb.
嫁が大阪から連れてきた
ダルマ達
ミニトマトより小さい
〈赤いシリーズ 263〉
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2014/03/25
変わらないコード
If a code is pulled too much, such a sign will come out.
以前のよりかなり進化した掃除機
しかしコードを延ばす時の
「もうすぐ」「ダメよ」の印は
相変わらずカラーテープ
40年前の掃除機と何も変わって無くてワロタ
〈赤いシリーズ 262〉
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増税前に
The new cleaner of my home
モップ型の掃除機がいよいよ壊れたので
増税前だしこの際
おニューに
軽い、よく吸う、静か!
随分進歩していた日立の掃除機でした
〈赤いシリーズ 261〉
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2014/03/24
赤ラベルといえば
This black food likes everybody.
今更マイブームの佃煮
大人だから、たっぷりご飯にのっけるぞ!
〈赤いシリーズ 260〉
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2014/03/23
黒澤明 生誕日
KUROSAWA & Directors finder
黒澤明が ルーカスが スピルバーグが
現場で首からぶら下げていたデレクターズ・ファインダー
監督らに憧れて購入しました
3月23日は黒沢監督の誕生日
<赤いシリーズ 259>
H O M E
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展覧会 終了!
The final day of an Ohrai Noriyoshi's exhibition
画家のオーライタローさん、イラストレーターの開田さん。
話に磨きが掛かった長岡氏による
生頼範義展クロージングトークショー
最後の瞬間まで鑑賞しました
大好きな「宮本武蔵」ともお別れ
みなさんお疲れ様でした
〈赤いシリーズ 258〉
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2014/03/17
高速バス 延岡へ
This bus runs a highway.
高速バスは4月1日からでした
宮崎→延岡を 1時間50分 片道1,900円
時間も値段も微妙
〈赤いシリーズ 257〉
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高速道路開通記念 2014.3.16
This festival is the congratulation in which the highway was opened for traffic.
県庁にて開通記念
開通までに48年とは随分かかりました
「目に黒いうちには通らんやろ」と
言っていた父もこの会場で観覧
〈赤いシリーズ 256〉
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2014/03/14
赤いリップが印象的
Noriyoshi Ohrai's Illustration.
浅香唯より 南野陽子より
断然カッコいい 麻美サキ
腰を低くした構えのポーズは
ただならぬ強さを感じる
生賴氏の手に掛かれば内容をも凌駕する表紙が誕生
〈赤いシリーズ 255〉
斉藤由貴のスケバンだけは良かったよね〜
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2014/03/12
春だ! ライドオーン
Jersey and saddle
不思議なカタチのサドル。
お尻の骨が当たる左右はたっぷりクッション、真ん中に穴が空いてます。
おかげで、お尻が痛い!とさようなら、竿のしびれもグッドバイ。
重量級の私でも4時間のツーリングもラクチン。
赤いサイクルジャージと一緒に写して無理矢理「赤いシリーズ」に仕立てました。
ジャージは1980年代のフランス製。襟がオシャレ~
〈no.254〉
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竿って.......
2014/03/05
ご飯を食べよう
Noriyoshi Ohrai's Illustration. JEANNE;1987
三輪デザイン塾は
塾生さんと「生賴範義展」で課外授業
朝から食事をはさんで夕方まで鑑賞
ご飯を食べないと途中倒れそうでした
絵のエネルギーに圧倒されて
見る方も体力が必要
イラストは 美女シリーズ「ジャンヌ」の一部
透明感のある肌と指の仕草が美しい
〈赤いシリーズ 253〉
原画を自由に撮影できるなんて
アートセンターは太っ腹!
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2014/03/01
春なのに
とりあえず ここで食料品は事足りる的なお店
「かわだ」 は2月末で閉店しました
ご近所が気軽に歩いて行けたのに….
選択肢はコンビニか大きなストアしかなくなりました
個性的なお店がどんどん消えていきます
〈赤いシリーズ 252〉
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2014/02/27
優雅にデコる
Noriyoshi Ohrai's Illustration. THAIS;1982
肌を飾る装飾
金属同士が触れあう音が聞こえそう
絵ならではのリアリティ
〈赤いシリーズ 251〉
「生賴範義展」美女シリーズ
撮影可能な部屋にて
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柔肌を包む衣
Noriyoshi Ohrai's Illustration. LUCRETA;1981
女性を包む衣の柔らかさ
布は平塗りでは無く
細い筆でそのディテールを描いてるようです
繊細さに驚く
〈赤いシリーズ 250〉
「生賴範義展」美女シリーズ
撮影可能な部屋にて
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2014/02/24
原田知世がブイブイ云わせていた以来
25年ぶりのスキー場
山岳スキー場と言わしめたアップダウンのコースは相変わらず
撮影に上り下りをしたら、ヘロヘロになりました
次回はスキーしたいなぁ
〈赤いシリーズ 249〉
五ヶ瀬ハイランドスキー場
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2014/02/23
いよいよ冬も終わるので
A mountain slope this year has much snow.
以前「鞍岡は豪雪地帯」と聞いたことがある
スキー場へ近づくにつれて
雪の壁が大きくなっていく
〈赤いシリーズ 248〉
五ヶ瀬町
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2014/02/22
赤いポスター
Ohrai drew the poster of V.
赤いシリーズ向けの作品発見!
これも生頼先生の作品
〈赤いシリーズ 247〉
撮影OKの部屋にて
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藤岡弘、 迫真の演技が光っていた
Mr. Ohrai drew this poster in 1973.
1973年「日本沈没」
珍しく文字だけ構成されたのポスター
宮崎で制作されたらしい
少年の頃見ました
〈赤いシリーズ 246〉
生賴範義展 撮影可能な部屋
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2014/02/21
作品で埋め尽くされた
Mr.Ohray drew the cover of these books.
とにかく膨大な作品群
本のタワーと天井までの作品たち
所長自ら解説は 詳しくも細かい面白い
〈赤いシリーズ 245〉
生賴範義展 撮影可能な部屋
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2014/02/20
寒ければ寒いほど美味しい
It is in the hut which eats an oyster.
取材プラスグルメでカキ小屋に
冬の終盤、牡蠣は大きくてプリプリ
焼き加減はレアより
良〜〜く火の通った方が味が濃い
牡蠣は焼いても赤くならないので
今回はノボリの登場
〈赤いシリーズ 244〉
熊本松橋インターそばにて
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2014/02/14
南の島に行きたいなぁ
The guidebook of Hawaii , and chocolate
知り合いからハワイの印刷物が送られて来ました
眺めると行きたくなりました
バレンタインにつきマカデミアチョコ添えてパチリ
〈赤いシリーズ 243〉
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2014/02/11
冬が終わるのかなぁ
It will come soon in spring.
好きな紅梅
小林の梅は咲き始め
〈赤いシリーズ 242〉
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