Mountain with a shrine |
街道沿いのな〜んにも無かった小さな山
最近の 地元LOVE もあってか正月は本当に賑わっている
下井福形の大将軍(ダイジョウゴン)山
いつの間にか 一ヶ岡の神社山 のうっすい名前が変わっていた。
悪さするサルを捕まえるのに”罠”を仕掛けたら
中学生が掛かった という話題が
夕刊デイリーを経由して
あのVOWに掲載されたこともあったっけ。
地元をずっと見ていた山の上の神社です
〈赤いシリーズ388〉 延岡市
2 件のコメント:
あの小さな山の小さな神社なのにえらく大きな名前を持ってるんですね。私はまだ一ヶ岡造成の始まる以前、あのあたりが伊形茶屋と呼ばれていた頃にあの山に登ってますが、なにせ小学校低学年のころなので詳しく覚えてません。そんな大層な名称も聞いたことはなかったですね。それにつけてもこの神社は意外に賑わってますね。古い風習は廃れていくのかと思えば、若い人ほど初詣に行きたがるのが不思議。
以前あった茶屋、新茶屋 街道沿いの名前ですよね。
神社の名前の 伊福 は九州北部から来たようだし。
地名は人との繋がりを表すのに、忘れ去られるのでしょうね。
一ヶ岡は造成屋が付けた名前だし。
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