2014/03/31

赤信号


The scramble crossing was made although it was the country.


橘通り いつの間にか

スクランブル交差点に

〈赤いシリーズ 264〉

2014/03/29

机の上にて

The size of a doll is the thumb. 

嫁が大阪から連れてきた

ダルマ達

ミニトマトより小さい

〈赤いシリーズ 263〉

2014/03/25

変わらないコード

If a code is pulled too much, such a sign will come out. 



以前のよりかなり進化した掃除機

しかしコードを延ばす時の

「もうすぐ」「ダメよ」の印は

相変わらずカラーテープ

40年前の掃除機と何も変わって無くてワロタ



〈赤いシリーズ 262〉

増税前に

The new cleaner of my home 

モップ型の掃除機がいよいよ壊れたので

増税前だしこの際

おニューに

軽い、よく吸う、静か!

随分進歩していた日立の掃除機でした

〈赤いシリーズ 261〉

2014/03/24

赤ラベルといえば

This black food likes everybody. 


今更マイブームの佃煮

大人だから、たっぷりご飯にのっけるぞ!

〈赤いシリーズ 260〉

2014/03/23

黒澤明 生誕日

KUROSAWA & Directors finder


黒澤明が ルーカスが スピルバーグが

現場で首からぶら下げていたデレクターズ・ファインダー

監督らに憧れて購入しました

3月23日は黒沢監督の誕生日


<赤いシリーズ 259>


展覧会 終了!


The final day of an Ohrai Noriyoshi's exhibition 

画家のオーライタローさん、イラストレーターの開田さん。

話に磨きが掛かった長岡氏による

生頼範義展クロージングトークショー


最後の瞬間まで鑑賞しました

大好きな「宮本武蔵」ともお別れ

みなさんお疲れ様でした

〈赤いシリーズ 258〉



2014/03/17

高速バス 延岡へ

This bus runs a highway. 


高速バスは4月1日からでした

宮崎→延岡を 1時間50分 片道1,900円

時間も値段も微妙

〈赤いシリーズ 257〉

高速道路開通記念 2014.3.16


This festival is the congratulation in which the highway was opened for traffic. 



県庁にて開通記念

開通までに48年とは随分かかりました

「目に黒いうちには通らんやろ」と

言っていた父もこの会場で観覧



〈赤いシリーズ 256〉

2014/03/14

赤いリップが印象的

Noriyoshi Ohrai's Illustration.

浅香唯より 南野陽子より

断然カッコいい 麻美サキ

腰を低くした構えのポーズは

ただならぬ強さを感じる

生賴氏の手に掛かれば内容をも凌駕する表紙が誕生

〈赤いシリーズ 255〉
斉藤由貴のスケバンだけは良かったよね〜

2014/03/12

春だ! ライドオーン

Jersey and saddle
不思議なカタチのサドル。

お尻の骨が当たる左右はたっぷりクッション、真ん中に穴が空いてます。

おかげで、お尻が痛い!とさようなら、竿のしびれもグッドバイ。

重量級の私でも4時間のツーリングもラクチン。

赤いサイクルジャージと一緒に写して無理矢理「赤いシリーズ」に仕立てました。

ジャージは1980年代のフランス製。襟がオシャレ~

〈no.254〉
adlooks.jp



竿って.......

2014/03/05

ご飯を食べよう

Noriyoshi Ohrai's Illustration.  JEANNE;1987

三輪デザイン塾は

塾生さんと「生賴範義展」で課外授業

朝から食事をはさんで夕方まで鑑賞

ご飯を食べないと途中倒れそうでした

絵のエネルギーに圧倒されて

見る方も体力が必要


イラストは 美女シリーズ「ジャンヌ」の一部

透明感のある肌と指の仕草が美しい


〈赤いシリーズ 253〉
原画を自由に撮影できるなんて
アートセンターは太っ腹!


2014/03/01

春なのに




とりあえず ここで食料品は事足りる的なお店

「かわだ」 は2月末で閉店しました

ご近所が気軽に歩いて行けたのに….

選択肢はコンビニか大きなストアしかなくなりました

個性的なお店がどんどん消えていきます


〈赤いシリーズ 252〉