てっぺんの金属はタワシの針金
よく出来ているなぁ
〈赤いシリーズ〉
手触りが凄くいいなぁ
よく見ると袋と赤いリボンは 紙製
中身のタワシは シュロと針金だけで出来ている
全て土に還る素材だ
プラスチックは皆無
随分ECOだぞ
〈赤いシリーズ〉
透明ぇ 醤油ぅ あらわる あらわる ♬
噂のフンドーダイ醤油発見!かなり変
下は宮崎いつもの醤油
この甘さも相当変なんですがね
〈赤いシリーズ〉
頼まれモノにつき透明醤油の味は不明
詩集を読もうにも
古本臭が凄くて
全然頭に入ってこない
消臭に新聞を全頁に挟んでみた
さて、匂いは消えるのかなぁ
〈赤いシリーズ〉
10日後まだ匂いが残る
新聞取り替えて2回目やってみよう
驚異の20.1km/L!
事務所にやって来たフィールダー君
ガソリンエンジンでこれだ
世界のカローラ恐るべし
〈赤いシリーズ〉
へ〜 1.5VVT-iE って
ミラーサイクルエンジンなんだ
牛乳のやさしいウェーブ
手描きハートが
デザイン特徴
〈赤いシリーズ〉
街がチョット楽しくなりましょうに
いい豚、大量の野菜のメンチカツ
出来たてはいいぞ
〈赤いシリーズ〉
観音池ポーク 高城町
掘れば掘るほど
魚が出てくるぞ
ちらし寿司
〈赤いシリーズ〉
ゆう心 青島
ファイヤー!
が目印のハワイ風?カフェ
コナズ珈琲
満席で入れず。また次回
〈赤いシリーズ〉
大島通線
グォーン。ボクサーエンジン
明るいタン色の本革シート
珍しいL.L.Beanバージョン
16年頑張って走ったけど
本日手を離れました
ご苦労様っす
〈赤いシリーズ〉
一ツ葉海岸
鯛焼き魚拓
年賀状の完成
〈赤いシリーズ〉
今年も宜しくお願いいたします
一ツ葉稲荷
海へ続く鳥居
超見晴らしイイ
〈赤いシリーズ〉
門川神社
ぐわ〜んぐわ〜ん
幕が揺れるほど
勢いよくつきませう
〈赤いシリーズ〉
日東寺 延岡市
お風呂に入れるなら何年分もあるぞ
今年も柚子は豊作
〈赤いシリーズ〉
あの時の二次会は盛り上がったなぁ
良かったから、もう一回行こう
記憶を辿るも、店はサッパリ分からず
三次会だった店にいたっては、方向すら分からず
歓楽街は迷宮だぁ
〈赤いシリーズ〉西橘通り
店を探し回るさまをイメージした写真
実は、レンズに “ハー” ってしただけ
今年もアイデア秀逸のデザイン
みんな喜ぶかななぁ
〈赤いシリーズ〉
四丁付年賀葉書
のろのろ走る様子がイイ感じ
〈赤いシリーズ〉
西橘通り
季節や街の雰囲気に合っているかなぁ
実際見に行ってみた
おっ、なかなか似合っているぞ。
1960年代のビンテージ風イラスト
日本に合うように筆書きの線
人物以上にこだわったのは
年代に合わせた衣裳とアクセサリー
さらに配慮したのは女性のメーキャップ
これでデートのスペシャル感を強調してみた
〈赤いシリーズ〉
霧島ニシタチフラッグ
「ニシタチはドキドキ通り」
歳末の賑わい 〜うれしいボーナス日〜 がタイトル
西橘通り 宮崎市最大の歓楽街
サクラダファミリアと太陽がイイ感じ
おちょこサイズ
〈赤いシリーズ〉
バルセロナからのお土産 友人から
刺身より焼くより
味噌汁が一番
調理もカンタン
生きたまま胴をもいで、鍋で煮るだけ
暴れるから同情しないココロは必須
〈赤いシリーズ〉
シャワーで身綺麗にしましょ
美味しくなるためにね
〈赤いシリーズ〉
家でいただく 青島獲れ伊勢海老 忘年会の景品
一本だったクレーンは
いつのまにか二本
アミュプラザ建設中
〈赤いシリーズ〉
乗り遅れて「待ってーっ」て駆け足したら追いついた
ぐらいゆっくりの、駅と街中を結ぶバス。
〈赤いシリーズ〉
海老すげーな
身ぐるみ剥がされて、焼かれて
強烈なハバネロに負けない出汁を出す
お陰でなかなかマイルドな海老カレー
〈赤いシリーズ〉
カレーショップ ハバネラ 清武町