2013/04/23

こじんまりとつくる小玉醸造

Small brewery


飫肥城そば小玉醸造の仕込みを見学させていただきました

デジタルっぽいのはこれぐらいだろうか

小さな醸造所は、とにかく人手に頼っている部分が多い多い

焼酎は手をかけて美味しくなるのかなぁ

試飲した焼酎は何やらスコッチの味わい

<no.119>



2013/04/22

杉球

The ball is made of a leaf of a cedar. 

小玉醸造の軒先に下げられていた杉球

仕込み始めの時は緑だった杉球は

仕込み終わった頃にはこの赤い色になる

飲み頃の色

<no.118>日南の旅


2013/04/19

花壇からニョッキリ

The hotel has grown from the flower. 


爪程の小さな花と

154mのシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートを

一緒に写し込んでみた

青く抜けた空は ぼちぼち夏の予感

<no.117>

2013/04/17

文字を彩る


The signboard and flower of a hotel 


シーガイアもあちこち花でいっぱい

看板文字と花の位置が絶妙

とにかくこの辺りの花の手入れは感心する

<no.116>

2013/04/15

家の境界は赤い

A red fence 


以前は地味〜だった垣根

いつの頃からか新芽が赤い垣根になっている

名前は知らないが住宅地は赤でいっぱい

<no.115>宮崎市内


2013/04/12

ピーン

Trap


形の良いツツジには

たいがい蜘蛛が糸を張っている

「きれい〜」と喜んでいるのは人間だけらしい

小さい世界は小さな暮らしがあるようだ


<no.114>市民の森


2013/04/10

住んでみたい!

The name of an apartment is a fruit basket. 

「フルーツバスケット」がこのアパートの名前

色もネーミングも大胆

部屋内が赤いかどうかは不明

<no.113>宮崎市内某所


2013/04/08

ピョン

Azalea

きれいに揃えられたはずのツツジ

この群れからピョンと顔を出すヤツがいる


<no.112>市民の森


2013/04/05

また来年

On the bonnet of a car 


クルマの屋根に舞い降りた

暫く余韻を楽しむ

<no.111>霧島神宮


2013/04/03

はらはら

Spring of Japan 

風が吹いてきた

<no.110>霧島神宮にて


2013/04/01

粋な枠

Picture  frame

赤い柵を利用して

額装してみました

<no.109>霧島神宮にて


2013/03/29

哀愁の油津

The precious building of 100 years ago


赤レンガ館の中庭

殿方の白いコートと青い靴が

赤い風景に色彩を添えた


<no.108>日南デザインの旅編
油津日南市




2013/03/27

細部に息づく遊びゴコロ

It is worried about whether it burns or not. 

特急「海幸山幸」の非常ボタンまわり

通常はプラスチックだが、他と同じ木製に変更してあった

ビスは同色で塗ってある、こんな細かい所まで木に拘ったデザイン。

杉板だから手垢がつく、燃えやすい、傷が付くなど心配は尽きなかったはずである

よく出来たなぁ と感心する

デザインは、ちょっとしたことが大切


<no.107>日南デザインの旅編
海幸山幸 JR宮崎駅



2013/03/25

じんつう去る

Escort vessel "JINTSU"  At the time of sunset 

日曜日まで停泊していた護衛艦じんつうは

次の任務へ出港しました

<no.106>宮崎港にて




2013/03/22

飫肥杉の優しさに包まれる

The side of a limited express is a cedar plate. 

就航から5年

風雨に晒された飫肥杉が

イイ感じの色と質感に

リベットの錆もなかなかの味になりました

<no.105>日南デザインの旅編
海幸山幸 JR宮崎駅


2013/03/21

ホワイト & ホワイト

The special limited express with which I rode 
The poster which I designed a long time ago 

「海幸山幸」に乗って日南へデザインの研修の旅

調べたら「海幸山幸」は廃線したTR高千穂鉄道の車輌、
開業時ポスターや記念切符のデザインをしていたので感慨深い。
ボディNoは401だからトロッコ列車の初号車だろう。

白ベースの「山幸」の写真と、
小生がデザイン 白地をたっぷり使った1989年のポスター。
どちらのデザインも「白」で繋がっているのは偶然。

<no.104> JR宮崎駅



2013/03/18

ツインテール

The tactile sense of a monster 

工事現場 + 二つの触手 + 赤

「帰ってきたウルトラマン」怪獣ツインテールを思い出した

<no.103>宮崎市 宮崎港近くの昭栄町

2013/03/15

バシャバシャ、スーイスイ

Water strider


大淀川名物、カヌーの練習

アメンボウのように軽快に進む姿は

見ていて快感


シングル、ツイン、よく見ると奥には立ち漕ぎもいるぞー

川はバラエティ

<no.102>宮崎商業高校前

2013/03/13

空へ

The flower arrangement goes to the sky


うつむいていた蕾は

開花する時に上へ向く

思いっきり!

<no.101> 阿波岐原公園にて

コンパクトデジカメで撮影したが、
強烈な逆光でもハレーションも発生せず
ねを上げずシャドーもちゃんと描写する
このレンズはスゲー

2013/03/11

宝はすぐそばにある

Red stationery is on a desk. 

机の上に転がっている赤いものを集めたら

こんな写真が撮れました

「赤いシリーズ」は身近なお話が中心

こんな私的な写真を楽しんでくれて

ありがとうございます

<赤いシリーズ  祝100>


2013/03/08

吹くとしゅるっと伸びる玩具みたいのが沢山付いている花

A flower like fireworks 

シーガイア前の道は南国ムードを演出するためか

見たことのない珍しい花が咲いて

ビックリする

今日見たのはこんな花

葉も無いし、風で咲き揺れる...

花火のようにも見える



<no.99> 阿波岐原公園

2013/03/06

ウエルカムフラワー

Table flower


大勢のお客様を迎えるために、奥方が花を生けました

チューリップが主役だけど

スイートピーのひらひらもイイ感じ

さあ誰が気付くかな?

<no.98> ボカしてカメラ女子風に

50mm f1.4

2013/03/04

松林の赤い道

Bicycle track

シーガイアのサイクリング道はカラー舗装

緑の松林にレンガ色の道で気分もアゲアゲ

ここから西都原古墳群までチャリで1時間45分の旅

<no.97>愛車のキャノンデール越しにパチリ



2013/03/01

青島の赤い道


Red road
青島沿いの歩道はカラー舗装

南国リゾートみたいな雰囲気ですねぇ

<no.96>
adlooks.jp

2013/02/28

春のブラ

This is a wreath of congratulation. 

花輪が二つ並ぶと目玉にも見える。

<no.95>一ツ葉有料道路のレストラン